スレスレの巻物

私の日常

Month: 5月 2012

緊急地震速報作動

今日3月14日夕方から夜にかけて、パソコンとテレビが同時に緊急地震速報が起動してちょっとヒヤリとしました。夕方に起きた三陸沖地震で津波警報が発令されたのをきっかけにパソコンの緊急地震速報を注視していたのですが、その後9時過ぎに今度は関東地方が揺れた。

NHKを見ていたら、突然画面に緊急地震速報が流れ、同時にパソコン上でも同じく緊急速報が起動。しばらくの間静かにしていたら、静岡県も震度にで揺れました。

揺れはそんなに大きくなかったですが、関東で震度5強という揺れを観測しているため、かなり警戒していて、ストーブを消して部屋のドアを解放しておきました。逃げ道を確保しておかないとまずいと思ったのです。

揺れが段々収まってきましたが、大きくなるかもしれない・・そんな心配をしていたら完全に揺れが収まった。揺れている時は心臓が激しい鼓動を打つので、冷や汗がでました。

最近地震が各地で多いけど、いつ東南海地震が来るかわからないし、いつ来てもおかしくないので、不安な日々です。でも、北関東や東北に住んでいる方は、毎日こんな思いをしているのかと思うとこっちはまだましかなって感じます。

自分的には、大きな地震が来るなら早く来てすっきりとしてほしい気持ちがあり、不安が続いているこの時期が一番嫌いかな。もし、自分が会社にいる時に大きな地震が来たら、間違いなく助からないと感じます。津波から逃げられる距離ではないので、きっと飲まれる。家にいる時なら助かる可能性があるので、地震が来るタイミングが明暗を分けます。

非常持ち出しと、キャンプ用品はいつでも持ち運ぶことができるように準備してあるので、しばらくは大丈夫だと思いたい。

水漏れの原因

今日の仕事内容は軽自動車のシリンダーヘッドの清掃と、バルブシールの交換及びウォーターポンプの交換でした。この車も重症で、水漏れした後にオーバーヒートを起こしエンジントラブルに発展。水漏れの原因はウォーターポンプのパッキンからでしたが、交換するのに一苦労します。

その他、オイル下がりを起こしているのでシリンダーヘッドを下したついでにバルブシールを交換。作業自体は難しくないのですが、専用の道具が無いのです。正直いって軽自動車のバルブスプリングを外す道具を持っている整備工場は少ないと思う。

というわけで、道具の制作から始めました。制作と言ってもボックスレンチを加工して、バルブ受けに噛みこませ、万力の変化した道具でスプリングを抑え込んで、「コッタ」と呼ばれる部品を外すだけの道具。

これが結構使える道具で、スムーズに取り外しができました。合計で12個のバルブを取り外し、オイル下がりの原因の劣化したバルブシールを外す。この作業は入れ替えるだけで簡単ですが、バルブを元に戻し「コッタ」を入れるのが非常に厄介な作業なのです。

一つのバルブに対して、コッタは二つ使用してロックしているのですが、なかなか元の場所に収まってくれない。専用工具があれば早くできるのですが、かなり高額な工具になるので、経費的には買ってもらえるものでは無い。

何とかバルブを3つ入れたところで作業時間は終了。明日また残りのバルブを取り付ける予定だけど、何分かかるかな・・と、ちょっと不安です。

どうも最近の仕事はこういった手のかかる仕事が多いです。めぐり合わせなのかはわかりませんが、重症の車が多いです。共通して言えることは、メンテナンスが行き届いていないことです。オイル交換はこまめにしたほうがいいです。

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